再開の第1弾として、呼吸による覚醒法をご紹介します。
この方法は健康法というより、松果体の活性化とクンダリーニ覚醒のよる第6チャクラ=第三の目の開眼を支援する呼吸法です。
ヨガでも多数の呼吸法ありますが、インドやアメリカで盛んにおこなわれているようです。これにより、ご本人のエネルギー力を高め、自己回復に資すると言われいますので、取り組まれるといかがでしょうか。
◆ 覚醒呼吸法
(ステップ1)
- 背筋をまっすぐ伸ばした状態で座る
- 鼻から息を吸い込み、苦しくない程度に空気を体内にとどめる。この時、口を少し開き、上下の前歯の隙間に舌を軽く置く
- 英語の「th音」を発音するときのように、上下の前歯で舌を軽く押さえ、ゆっくりと前歯と舌の隙間から息を吐き出す。この時、舌に振動を感じ、「ソー(thoh)」と聞こえるはず。
※手順を正しく行うと、松果体が振動を受け、顎と頬のあたりに圧力と感覚を覚えるようになる - 1~3を5回繰り返す
- これを1日1回、3日間続けて行う
- ステップ1完了後、10~14日空けてから、ステップ2に移行。週1回実施。
- 深く息を吸い込み、息を止め、5秒数える。これを3回行う
- 深く息を吸い込み、苦しくならない程度に空気を体内にとどめる
- 「メーィ(英語のmayの発音を意識すると良い)」と言いながら、額の中央→脳の中心→頭のてっぺんの順に意識を向け、頭のてっぺんに意識を向けた時にちょうど、息をゆっくり吐ききると良い
- 1~4を5回繰り返す
◆クンダリーニ覚醒呼吸法
これは詳しく、メタフィジックス通信(http://metaphysicstsushin.tokyo/)に紹介されていましたので、検索してみてくださいね。
・検索キーワード
「クンダリーニ覚醒ブートキャンプ2日目 呼吸法でかんたん覚醒」
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