2012/02/11

岡山訪問 2012.2.10

用事で初めて岡山に行ってきました。広島や博多は何度も行っていますが、関西に近い岡山はいつも素通りでした。今回は少し時間があったので、用事の前に、後楽園と岡山城に行きました。

■ 岡山・後楽園

後楽園を東京の野球場と勘違いしている人はいないと思いますが、
優れた景勝を持つ三つの日本庭園を「日本三名園」と言い、金沢の兼六園、水戸の偕楽園、そして、岡山の後楽園がこの三名園にあたります。
後楽園は、江戸初期の岡山藩主・池田綱政公が家臣の津田永忠に命じて、1687年に着工し、1700年(元禄13年)に完成した庭園です。年間を通じて色々と楽しめるように工夫が凝らされた名勝です。

岡山・後楽園パンフ

■ 岡山城

岡山城を今の天守閣をもつ形式に変え、本格的な築城をしたのは、宇喜多秀家です。1590(天正18)年に安土城を擬して築城を開始し、8年にも及ぶ大工事の末、1597(慶長2)年に完成。当時の天守閣は、石垣からの高さが20.45M、2階建ての建物を大中小の3つに重ねた三層六階構造でした。
現在のものは、先の大戦で消失した城を復興したいという市民の要望により、鉄筋コンクリート造りながら、当時の外観を再現した天守閣が築城されています。大阪城に比べると小ぶりですが、立派な作りです。

岡山城パンフ

少し「ほっこり」したひとときでした。

2012/02/04

頭と目の疲れ緩和に効果あります!

パソコンやスマートフォン等、目と頭をいつも使っている方がほとんどだと思います。目と頭は、使うときに交感神経優位になって、多くのエネルギーを消費し、発熱しています。いわば、パソコンに画像編集などの重たいソフトの処理をさせて、CPUが加熱しているのと同じ状況です。
温まることは目も頭もある程度は「良い」ことではありますが、長時間続くと、副交感神経に切り替わって沈静化・安楽化することができなくなる危険性があります。つまり、パソコンが熱暴走したときの状態に近いです。

また、目や頭の疲れは、肩・首のこりや頭痛につながり、寒い時期には悪寒、発熱、風邪などの症状の原因になることもあります。いわば、自律神経のコントロールを失いかねない原因となる目や頭の疲れをできるだけ早く回復することが大事となります。

とはいえ、ツボ押しやマッサージは、時には交感神経優位を増幅させて逆効果になることもあるので、誰でもできる方法をご紹介します。
簡単にできるので、一度お試しください。

■解消法1:目の温湿布

ハンドタオルを熱めのお湯につけて絞り、軽く振って適度な温度になったら、目に当てて楽な姿勢をとります。少し冷えたら、繰り返りしてください。目が温まるに従って、安楽な気分と心地よさが出てきます。

■解消法2:あずきのちから(目もと用) KIRIBAI

もっと手軽にできないかという発想の商品があります。昔からあずき蒸して袋につめて、患部にあてると痛みや症状が緩和するという方法がとられてきたと思います。それを電子レンジで簡単にできる商品です。特に寝る前にこれを目に当てておやすみになると、意外と緊張がとれてグッスり寝れることが多いと思います。当方も愛用しています。AMAZONで600円程度で買えます。

あずきのちから目もと用

2012/01/03

2012年 恭賀新年~自然回復療法 元年

平和な新年を迎えることができ、誠に有難いと感じています。
昨年の3.11以来、日本は大きく「競争社会から共生社会」に変わったと感じています。こんなときこそ、心身の健康が何よりです。
「自然と共に共生する社会」それがこれからのテーマだと確信しています。
昨年は1月にブログの更新をして以来、従来の自分の施術の取組みを見直して、様々な療法に触れ、「自己回復を促す施術により患者さんが自分で治る」を目指す研究と実践を友人たちと専念してきました。これを『自然回復療法』と呼ぶことにしました。ブログの更新はそのため大幅に遅延し、誠にお詫びの弁もないほどです。
『自然回復療法』は、今年を元年として、療法の完成と普及を促進していきたいと思っています。今までは、訪問施術が主でしたが、機会あれば、実践の場も開設できればと思っています。
今年から心機一転、ブログ更新しますので、本年も宜しくお願いします。
2012年賀状(けんこう庵 屋号のみ)

2011/01/01

謹賀新年~自然回復療法の施術と研究始めます!

2011年あけましておめでとうございます。
今年からは、新たな「自然回復療法」に取り組んでいきたいと思います。
気功、レイキ、野口整体、中国整体など、良いものはどんどん取り入れて、患者さんご自身の自然回復力を引出し、自ら治っていただくお手伝いに徹して行こうと考えています。今年も、施術と研究を深め、飛躍の年にしたいと思います。
患者さんご自身が元気の出る施術にしていきたいと思っています。
近況をこのブログでご報告するようにしますので、時々チェックしてください。
干支を毎年、妻のお母さんがパンフラワーで作ってくれます。
今年は「ウサギ」ですね。
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2010/08/14

阪神・阪急鉄道模型展

夏休みイベントとして、関西の阪神と阪急の両デパートは懐かしの鉄道を集めた模型展を開催中(8/11-8/17)。たまたま、梅田に買い物に出たついでに、見てきました。タイガースの応援模型も販売されていて、大人も子供も人だかりでした。2箇所のデパートの催し物会場で開催されています。お時間ある方は、クーラーも効いているので、お盆休み最後のひとときを過ごされてはいかがですか。
阪急模型展:
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/railway/index.html
阪神模型展:
http://www.hanshin-dept.jp/dept/s_railway_index.html
▼阪神タイガース応援列車 1981円
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次の阪神デパートのイベントは「ゲゲゲ展」(8/25-31、阪神梅田本店8階催場)です。
http://www.hanshin-dept.jp/dept/s_gegege_index.html

2010/08/13

【施術例4】首に主訴のある患者の施術例

60歳台の女性の施術例。30歳台にムチウチを経験したため、首、肩、両腕の痺れ、腰痛、ふくらはぎの重だるさとこむら返りが主訴。さらに、最近は親の介護でそれらの主訴が悪化。特に、首の痛みが激しく眠れないときもある。それ以上ひどくなると、腕が上がらなくなる。
施術方針は、①体温35度で冷えが激しいので、少しぬるめの40度程度で肩までゆっくりと湯船につかること(通常はシャワーしかしていない)、②主訴の原因が腰とリンパ不調と出たので、該当部分を中心に施術を行う。
現在4回目の施術が終わっているが、お風呂の励行を約束どおり行っており、冷えが回復しつつある。腰痛が2回目から消え、腕の痺れが弱まってきている。首の痛みは少しあるが、以前ほどの痛みは出なくなってきた。

【施術例3】糖尿病の持病がある患者の施術例

70歳台男性の施術例。糖尿病の持病を長く患い、薬を飲んでいる。手の痺れ、肩こり、目の疲れ、ふくらはぎがこむら返りする症状。糖尿病が影響する症状もあるが、動脈の詰りが起こりやすいという血流異常が原因になっており、時間をかければ症状を緩和できることを確認。その旨説明し、施術を開始。
施術方針は、①冷え対策のため、半身浴と靴下を宅内ではくことを要請、②水分不足防止のため、お茶等の定期飲用を要請、③10~15分程度の軽い散歩を要請、④内臓、とりわけ、腎臓、胆嚢、肝臓の3臓器の機能回復の促進とした。
現在10回目以上となるが、血糖値は薬で管理可能なレベルに戻りつつあり、手の痺れ、肩こり、くむら返りなどの当初の症状は薄れてきている。3内臓器のうち、胆嚢の異常が一番大きく出ていたが、臓器マッサージが効果的であった。現在は右腎臓に症状が集約されつつある。今後も、継続的に施術を行っていく。