2010/06/11

【施術例1】頭部にある乳骨が体調に影響している患者

今回から患者さんの施術例を簡単に報告させていただきます。

20歳台男子学生の施術例。生まれつき後頭部右側に数ミリの乳骨が存在するため、目眩(めまい)や発作が起きることが時々あるとのことで、医者にかかって発作を抑える薬を処方されており、乳骨の大きさを小さくしたいとの要望。早速確認すると、現在は乳骨5.3ミリで、施術を行えば2~3ミリ程度まで縮小可能と判断。チョコレートが溶けていくイメージを持って施術。7回目でサイズが2.1ミリ程度と確認できた。現在、定期的に発生していた発作は起こらなくなっている。医者の検査でも回復傾向との報告。

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