2020/05/21

免疫力でウィルスに備える

最近の567の流行でなかなか更新ができませんでしたが、そろそろ解除に近づいてきましたので、再開します。

今回は免疫力を維持することを考えたいと思います。
免疫力を維持するには、食事、運動、睡眠等様々ありますが、
今回は「呼吸」と「血流」に絞ってお伝えしたいと思います。

1.呼吸
皆さんは呼吸をどのようにされていますか?
腹式呼吸、胸式呼吸などの答えがあるかもしれません。
でも、大きく呼吸しようと思うとどうでしょうか?
呼吸は、言葉どおり、呼(口で吐いて)⇒ 吸(すう)の順番がすごくしやすいのです。
人間は吐くことを意識できますが、吸うから始めるのはかなり難しく過呼吸になります。
このような呼吸の基本を知ると深呼吸がしやすくなりますので、試してください。
結論として、深い呼吸ができると、肺から新鮮な空気が取り入れることができ、血管に十分な酸素ろ提供し身体から不要な二酸化炭素を吐き出すことができます。
呼吸が浅い等の場合、二酸化炭素が溜まり、酸素供給が減り、身体に必要な活動が阻害されるため、免疫力の低下、体内の各臓器の機能低下等、様々な障害が出ます。

この呼吸の本質を説明している面白い動画を見つけたのでご紹介します。
動画:全身の不調を呼吸から改善する!CORE式呼吸法


2.血流
免疫に大事な働きをするのは、もちろん、血液です。血液には、赤血球、白血球、血小板、血漿などで構成され、免疫には白血球と血漿が関わっています。
従って、血液の流れ=血流が悪くなると、免疫力の低下、血管再生力の低下、各臓器への影響等、様々な影響がでます。
腰や背中が固い等、筋肉が固くなっているところは血流が流れにくくなっています。
毎日ストレッチ等をするのは大変ですが、簡単ななり方で血流を改善し、冷えやむくみまで改善するおすすめのストレッチ動画を見つけたので参考にしてください。

動画:40秒で全身の血流がよくなる新ストレッチ

動画などをご参考に、呼吸、血流の改善を進めて、免疫力の維持に努めてください!

2020/01/06

2020年 謹賀新年

本年もよろしくお願いします。
昨年は、バタバタして更新が進みませんでした。
今年は落ち着いて、更新していきたいと思います。
よろしくお願いします。


2019/02/04

体液循環が健康の基礎~モゾモゾ体操

1月はいろいろ多忙で更新できませんでしたが、やっと落ち着いたので、書籍のご紹介をしてみたいと思います。

身体は約7割が水=体液です。つまり、骨、筋肉、内臓など、あらゆる体内組織が体液に浮いているといってもいいかもしれません。

代表的な体液は、血液、リンパ液、脳脊髄液の3つです。これらの体液の流れが悪くなると、次第に身体に冷え、むくみや病状が生じてきます。逆に体液の流れが順調ならば、自然治癒力が上昇し、体内の汚れや不調を改善し、健康維持が可能となります。

この体液循環の大事さとセルフケアの方法をわかりやすく紹介した書籍が2冊あります。

  • 「3つの体液」を流せば健康になる! (自由国民社)
  • 脳脊髄液・リンパ液・血液を流せばみるみる元気になる! (自由国民社)



この書籍が特徴的なのは、体液循環して、勝手に「体調不良が治る」ようにするための専用のセルフケア「モゾモゾ体操」が紹介されています。
簡単な体操なので是非とも朝晩取り組んでください。

モゾモゾ体操のやり方(詳しくはこちらに動画が紹介されています。)

  1. 仙骨を動かして脳脊髄液を循環させる「足の押し出し」
    仰向けに寝てリラックスして腸骨を手の平に軽くつつみ恥骨側に押(赤ちゃんの顔を触るくらいの圧)して、左右相互にかかとを2センチほど力を抜いてゆっくり押し出す。5~10往復。
  2. 首の詰まりをとって脳脊髄液の循環促進「顎(あご)だし」
    奥歯の下の下顎角(顎の角あたり)に母指球(親指付け根のむくらみ)をあてて軽く顎を出す。10秒くらい。
  3. 脳脊髄液の循環を誘導「足の押し出し」
    1の足の押し出しをもう一度、5~10往復
  4. 仙骨を動かして脳脊髄液の生産を促す「ワイパー運動」
    腸骨を手の平でそっと包み、足先を左右にゆっくり動かす。ほんの少し動かしてもOK。5~10往復
  5. 生産した脳脊髄液を流して終了「足の押し出し」
    1の足の押し出しをもう一度、5~10往復

2019/01/01

2019年 新年おめでとうございます!

皆様にとって楽しい1年となりますよう、祈念いたします。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2018/09/08

【書籍評】かかと整体で絶不調がスッキリ消える!

皆さんは「かかと」のケアはされていますか?
かかとが歪むと、次第に足首⇒ヒザ⇒股関節⇒骨盤⇒肩甲骨⇒肩⇒首の順で歪みが伝播していきます。かかとの歪みがいつのまにか様々な不調を招くかもしれません。

この本はセルフケアとして、行えるストレッチを多数紹介しています。簡単なやり方で予防的なセルフケアができます。お金をかけずにセルフケアされるにはいいと思います。

<書籍のセルフケアメニュー>
1.かかとのセルフケア
2.足首のセルフケア
3.ヒザのセルフケア
4.仙骨のセルフケア
5.腰痛のセルフケア(腰の真ん中痛み、片側痛み)
6.肩こりのセルフケア
7.首のコリのセルフケア
8.頭と目のセルフケア
9.お腹のセルフケア
10.ふくらはぎのセルフケア

 「かかと」整体で絶不調がスッキリ消える!

2018/07/23

【健康知識】すぐに簡単にできる「指つかみ」~仁神術

手足のツボ押しは皆さんのすでにご存じで実践されておられる方も多いと思います。
実は、100年前に日本で考案され、海外の病院で普及しているエネルギー調整療法として「仁神術」が最近になって日本で紹介されるようになりました。
簡単なので、是非とも取り組んでください

1.仁神術とは
治療家の村井次郎氏(1886~1990)が100年前に考案したエネルギー調整療法です。手で体に触れることで体内のエネルギーの流れを活性化させ、心身の不調を改善に導く「氣液流動促進法」といわれています。
日本では普及が進みませんでしたが、戦後1970年頃から弟子となった米国人がアメリカで教え始めてから医療関係者中心に世界に普及しました。
5本の指をつかむだけで、簡単で様々な精神面、肉体面の状況が改善するので症状改善を中心に考える海外の医療関係者に支持されたのだと思います。残念ながら、日本では医学的な関係性が不明確だとしていまだに普及は進んでいませんでした。海外から逆輸入されてはじめて、代替療法として一部の医療関係者が日本でも取り上げるようになったようです。
【参考】ゆほびかの紹介記事

2.やり方と効果
<やり方>
非常に簡単です。できれば、対象の指のはらが当たるようにして、5本の指でその指を軽くかぶせて握るだけです。指1本あたり、1~2分でOKです。
両手をやる方が効果出やすいですが、辛い症状がある指だけでもOKです。

<効果>
※上記のゆほびかの記事にも簡単な画像紹介ありますので、見てください。
(1)親指
【精神面】心配(うつ、不安、憎しみ、強迫観念、自己防衛)
【肉体面】胃、脾臓(後頭部の痛み、呼吸の浅さ、消化に伴う不快感)

(2)人差し指
【精神面】恐れ(うつ、気弱、欲求不満、完璧主義、精神錯乱、批判、排除)
【肉体面】膀胱、腎臓(背中の痛み、歯痛、手首・肘・二の腕の不快感)

(3)中指
【精神面】怒り(イライラ、臆病、優柔不断、情緒不安定、過度に感情的)
【肉体面】肝臓、胆嚢、肺(疲れ全般、目の疲れ、空せき、前頭部の不快感)

(4)薬指
【精神面】悲しみ(ネガティブ、常識の欠如、自らの解放)
【肉体面】肺、大腸(呼吸の浅さ、耳鳴り、粘液の過剰分泌)

(5)小指
【精神面】がんばりすぎ(神経質、混乱、不安定、死への不安)
【肉体面】心臓、小腸(喉の痛み、膨満感、吐き気)

(6)手のひらの中央
上記のどの症状にも当てはまらない精神面や肉体面の状態・症状があるときは、ここを軽く押さえるとよい。

2018/07/19

【書籍評】5分間背骨ゆらしで体じゅうの痛みが消える

最近評判の整体書籍をご紹介します。

1.書籍の紹介
専門的なカイロプラクティックの高度な手技である「上部頚椎アプローチ」を米国で研究され、日本で臨床を開始したものの、上部頚椎からのアプローチでは回復しづらい患者さんに出会い、もっと簡単な手技でできないかを長年研究された結果、「背骨ゆらし」に至ったとの内容です。

この背骨ゆらしは「ダブルハンド・リコイル・テクニック(DRT)」と名前が付けられ、カイロプラクティックや整体の先生方に既にかなり普及してきている手技です。

今回はこの手技の発案者ご自身が「ご家庭の健康ケア」として簡易にできる方法を書籍と書籍リンクの動画で学べる、かなりおすすめの本です。プロの整体等の方でもお役に立つのではないでしょうか?

2.DRT手技の概要
DRTは、次の点が特徴的です。
① 術前「三大指標検査」
・下腿三頭筋(ふくらはぎ)
・僧帽筋(首の付け根の横の肩の筋肉)
・肩甲挙筋(肩甲骨上部と肩の間)又は第二頚椎横突起
② 検査に基づく、両手を使った骨盤から上部胸椎までの「背骨ゆらし」
③術後「三大指標検査」

詳細は書籍をご覧いただくとして、簡単に触れてみます。

① 術前の三大指標検査
3つの指標を順に押えて痛みを確認(圧痛検査)します。専門家の方々は肩甲挙筋ではなく、第二頚椎横突起の痛みを確認します。
この圧痛検査で肩甲挙筋又は第二頚椎横突起が特に痛い方を確認(施術側位置)

②背骨ゆらし
施術側位置から向こう側に向けて手のひらの下部を背骨に接触させてゆらす
骨盤から肩甲骨上部の上部胸椎まで合計600回ゆらすことが目標

③術後の三大指標検査
①と同じ圧で押さえて痛みの変化を確認。変化があれば本日はそれで終了。あとは自然治癒力の活性化で治癒が進む

3.DRTの臨床の感想
カイロプラクティックの上部頚椎アプローチが最終的に自然治癒力の発現を脳に促すことが目的と本書には書かれています。
それを簡易化し、背骨ゆらしで各背骨の神経センサーの回復、背骨付近の脳脊髄液の正常化を促進し、「自然治癒力」を発現・活性化するのがこの手技との説明です。
確かに臨床で行うと、手技は5分程度ですが、検査での改善変化があります。
ただ、身体の深部筋肉や骨格、内臓等は効果がでるまでかなり時間がかかること、また、副交感神経優位はもっと簡易な手技でも行えるため、プロの方は悩むところです。

結論的には、施術がかなり安全なため、素人さんでもプロでも誰でも簡単にメソッドに従えばできるので、健康維持やメンテナンスにはかなり使えると思います。

プロの方なら、まずは術前・術後検査だけでも取り入れられると、患者さんに改善結果がかなり明確に認識され、術後検査で痛みが強いようなら、もっと自然治癒力を上げるアプローチを行う施術が必要と判断できますので、有効ではないかと思います。
姿勢が悪い方のは、かなり効果がある施術ではないかと思います。

ご参考にしてください。