2014/01/01

2014年 今年もよろしくお願いします!

本年もよい年でありますように!

皆様の健康維持のため、自然回復療法の発展の年になればと期待しています。

年賀状2014(けんこう庵WEB)

「FMこころ」年末プレゼントもらいました!

暇なとき、施術の合間に気分を和ませてくれる「FMこころ」ですが、年末にリクエストしたら、オリジナルグッズのハンドタオルが当たりました。

もらえるものなのですね。m(._.)m謝謝

FMこころハンドタオル

2013/11/26

整体技術交流会第9回(秋季)2013.10.26開催

今回は、大腿部や足に関する症状について、開催しました。
テーマは「大腿部・膝・脹脛(ふくらはぎ)・足の症状と施術」でした。冬が近づくと、足先から「冷え」が上がり、脹脛や膝等に痛みが増すことがあります。特に、老人の方々は、「冷え」に気づかずに膝が痛くて歩きずらいという症状も出やすい時期です。交流会のポイントは以下のとおりです。
  1. 大腿部は骨盤と連動した不調が多い
    大腿部は大きな骨である骨盤とつながっているため、骨盤のズレの影響を受けやすく、大腿部だけの整体をしても痛みが緩和しにくいことがあります。骨盤の不調と一緒に整体することがポイントです。
  2. 膝痛は複合的原因を疑え
    骨粗しょう症での膝痛もありますが、他の骨格系、内臓系、精神系の問題を抱えて複合的原因で膝痛になることも多くあります。内臓と腰を整体したら、すっかり膝痛が治ったという事例も意外に多くあります。
  3. 脹脛(ふくらはぎ)の不調は骨格系と内臓系を疑え
    運動等で大腿部の筋肉が緊張疲労を起こし、緩和しない状態が続くと夜にこむら返り症状などが出ます。このような骨格系原因は筋肉の緊張が緩むとすぐに楽になります。一方、筋肉が緩んでも緩和しない症状もあります。このときは、肝臓、腎臓、胃腸等の不調も連動していることが多く、内臓系原因を考慮して整体する必要があります。
  4. 足の不調は複合系を疑え
    最後に、足は打撲や骨折の原因がない限り、複合型原因があります。鍼灸の世界でも、足には全身の不調を感じるツボが多くあるのもそのためです。足をうまく整体できれば、かなりの体調改善が進むこともあります。
次回のテーマは「臓器系・精神系の症状」を取り上げる予定です。
※自然回復療法 【けんこう庵】 では、日本式霊氣と整体を組み合わせ、自己治癒力を向上させて、「患者さん自ら治る」という施術を目指しています。

2013/08/10

整体技術交流会第8回(夏季)2013.7.15開催

恒例の夏季交流会を整体治療の実務をされている方々での交流会として開催しまいた。

今回のテーマは「腰」です。

これは、患者さんの主訴の中で最も多い課題であり、簡単に施術効果が出せるものと、多くの困難を伴うものに分かれます。施術家の経験が少ない方、ある施術にのみ信頼を置きすぎている方など、迷いを生じてしまうことが多いのも腰痛の課題です。

腰痛は、腰や骨盤を痛めて個別部位の症状として起こることもありますが、身体各部の不調の兆候として腰痛として出ることもしばしばあります。

すなわち、「腰痛は複合原因を疑え」ということを今回の夏季交流会では認識いただきました。最近の外科や整形での医師も椎間板ヘルニア痛だけでなく、ストレスが原因の腰痛も多くあると主張し始めています。即ち、骨格系、内蔵系、精神系の複合原因が腰痛症状をもたらしているという視点にたった、整体の取り組みが必要となってきています。

■ 自然回復療法 【けんこう庵】 では、上記を踏まえた気功と整体を組み合わせ、自己治癒力を向上させて、「患者さん自ら治る」という施術を目指しています。

2012/11/11

直傳靈氣セミナーを受講2012.11.02-04(京都)

現在世界中でヒーリング療法として行われているレイキ(REIKI)は、正式名称を心身改善臼井靈氣療法といい、1922(大正11)年肇祖臼井甕男によって開発され、心身改善を目的とした癒しの手当て手技療法です。戦前は民間療法として100万人以上の実践者がいたようです。基本は自身の「自己回復力の改善」によって心身改善を行うものであり、いわば、自分で回復する力、免疫力を向上させることで体調が良くなるという自然の摂理を支援できる手技です。家庭で誰でもできることを目指した療法なので、やり方は手当てが基本というシンプルなものです。

この伝統的な療法は、戦後の西欧医療への傾倒と共に、政治的に排除されたことにより、家庭の民間療法として生き残りました。ただ、戦前に海外で実践していたマスターたちが、世界中にREIKI(西洋レイキ)として流布し、西欧の解釈が付加・改変され、最近になって日本に逆輸入されました。

伝統的な心身改善臼井靈氣療法はもう日本にないと言われていましたが、臼井氏の直系弟子の林忠次郎氏が育成した弟子が現在も健在であることがわかり、林忠次郎氏から直伝された霊氣療法として「直傳靈氣」がセミナーとして開催されています。

私自身は1998年に西洋レイキを学び、なんとなく理解していたものの、今回、日本の伝統霊氣を学べる機会を得て本当に良かったと感じています。私が目指す「自然回復療法」と伝統霊氣はまさに一致した考えとシンプルさを基礎にしており、非常に共感しました。自分で「治る」が基本であり、施術者が「治す」ではないことが最も無理のない治癒になると強く感じたセミナーでした。伝統霊氣を自分の整体にしっかり取り入れていきたいと感じています。

主催者の山口先生、ありがとうございました!

ご興味ある方は、下記のサイトを一度ご確認ください。

直傳靈氣:http://www.jikiden-reiki.com/index.html

2012/07/27

整体技術交流会第5回 開催 2012.7.25

今回で5回目になる施術技術の交流会をいろいろな分野で療法施術をされている皆さんと行いました。場所は今回も茨木市の健安堂さんのお店を2時間ほどお借りしての開催となりました。健安堂さん、今回もありがとうございました。今後とおよろしくお願いします。

毎回、私が考える自然回復療法の取り組みとテーマ提供をさせていただき、施術と解説を加えながら和気あいあいと参加者の体調調整をしていくという実践的な技術交流会を開催しています。
もちろん、技術交流が目的なので、無料で参加できます。しかも、自然回復療法のレジュメをご進呈というおまけつきではあります。これまでの開催テーマは以下のとおりでした。本当は会合後の懇親会が本来の目的かも。

第1回(2011.03.12):自然回復療法の概要・検査
第2回(2011.06.25):基礎施術4種
第3回(2011.10.29):応用施術3種
第4回(2012.03.20):特別な症状への取り組み
第5回(2012.07.25):施術者へのメッセージ

レジュメが整理できたら、公開できる範囲でブログに簡易に毎回のトピックをご紹介する予定です。皆さんから「次回もよろしく!」とのご要望いただきましたので、涼しくなる「秋」に次回開催を計画します。

ご参加された皆さん、ありがとうございました。
一人でも患者さんが自己回復されることを祈念します(合掌!)