本年もよい年でありますように!
皆様の健康維持のため、自然回復療法の発展の年になればと期待しています。
あなたの自己治癒力回復をサポートします。出張施術しますので、お手数ですが事前にご予約お願いします。また、症状についてのご相談も承ります。 お気軽にご連絡ください。
恒例の夏季交流会を整体治療の実務をされている方々での交流会として開催しまいた。
今回のテーマは「腰」です。
これは、患者さんの主訴の中で最も多い課題であり、簡単に施術効果が出せるものと、多くの困難を伴うものに分かれます。施術家の経験が少ない方、ある施術にのみ信頼を置きすぎている方など、迷いを生じてしまうことが多いのも腰痛の課題です。
腰痛は、腰や骨盤を痛めて個別部位の症状として起こることもありますが、身体各部の不調の兆候として腰痛として出ることもしばしばあります。
すなわち、「腰痛は複合原因を疑え」ということを今回の夏季交流会では認識いただきました。最近の外科や整形での医師も椎間板ヘルニア痛だけでなく、ストレスが原因の腰痛も多くあると主張し始めています。即ち、骨格系、内蔵系、精神系の複合原因が腰痛症状をもたらしているという視点にたった、整体の取り組みが必要となってきています。
■ 自然回復療法 【けんこう庵】 では、上記を踏まえた気功と整体を組み合わせ、自己治癒力を向上させて、「患者さん自ら治る」という施術を目指しています。
現在世界中でヒーリング療法として行われているレイキ(REIKI)は、正式名称を心身改善臼井靈氣療法といい、1922(大正11)年肇祖臼井甕男によって開発され、心身改善を目的とした癒しの手当て手技療法です。戦前は民間療法として100万人以上の実践者がいたようです。基本は自身の「自己回復力の改善」によって心身改善を行うものであり、いわば、自分で回復する力、免疫力を向上させることで体調が良くなるという自然の摂理を支援できる手技です。家庭で誰でもできることを目指した療法なので、やり方は手当てが基本というシンプルなものです。
この伝統的な療法は、戦後の西欧医療への傾倒と共に、政治的に排除されたことにより、家庭の民間療法として生き残りました。ただ、戦前に海外で実践していたマスターたちが、世界中にREIKI(西洋レイキ)として流布し、西欧の解釈が付加・改変され、最近になって日本に逆輸入されました。
伝統的な心身改善臼井靈氣療法はもう日本にないと言われていましたが、臼井氏の直系弟子の林忠次郎氏が育成した弟子が現在も健在であることがわかり、林忠次郎氏から直伝された霊氣療法として「直傳靈氣」がセミナーとして開催されています。
私自身は1998年に西洋レイキを学び、なんとなく理解していたものの、今回、日本の伝統霊氣を学べる機会を得て本当に良かったと感じています。私が目指す「自然回復療法」と伝統霊氣はまさに一致した考えとシンプルさを基礎にしており、非常に共感しました。自分で「治る」が基本であり、施術者が「治す」ではないことが最も無理のない治癒になると強く感じたセミナーでした。伝統霊氣を自分の整体にしっかり取り入れていきたいと感じています。
主催者の山口先生、ありがとうございました!
ご興味ある方は、下記のサイトを一度ご確認ください。
今回で5回目になる施術技術の交流会をいろいろな分野で療法施術をされている皆さんと行いました。場所は今回も茨木市の健安堂さんのお店を2時間ほどお借りしての開催となりました。健安堂さん、今回もありがとうございました。今後とおよろしくお願いします。
毎回、私が考える自然回復療法の取り組みとテーマ提供をさせていただき、施術と解説を加えながら和気あいあいと参加者の体調調整をしていくという実践的な技術交流会を開催しています。
もちろん、技術交流が目的なので、無料で参加できます。しかも、自然回復療法のレジュメをご進呈というおまけつきではあります。これまでの開催テーマは以下のとおりでした。本当は会合後の懇親会が本来の目的かも。
第1回(2011.03.12):自然回復療法の概要・検査
第2回(2011.06.25):基礎施術4種
第3回(2011.10.29):応用施術3種
第4回(2012.03.20):特別な症状への取り組み
第5回(2012.07.25):施術者へのメッセージ
レジュメが整理できたら、公開できる範囲でブログに簡易に毎回のトピックをご紹介する予定です。皆さんから「次回もよろしく!」とのご要望いただきましたので、涼しくなる「秋」に次回開催を計画します。
ご参加された皆さん、ありがとうございました。
一人でも患者さんが自己回復されることを祈念します(合掌!)